前回の記事に引き続き、『VIGILANT 』のプレイ日記です。
Skyrimクエストmodの詳細はこちらから→『VIGILANT 』
-----以下ネタばれを含みます-----
Skyrim界のモルダーことステンダールの番人ドヴァキンですが、
ウィンドヘルムの地下街で出会ったのは地底人ではなく、
数多くの吸血鬼でした。
吸血鬼をなぎ倒しながら進むと、収容所にてまだ正気を保っている男を発見。
探すのに時間がかかりました。彼は上階のランプが灯る明るいところにいます。
悲しいかな、彼の願いを聞き入れないと先には進めませんので、彼に慈悲をかけます。
その後先に進むと、美女(?)が棺おけの中で眠っています。
それに釣られて近づいたドヴァキンはまんまと罠に掛かり、モラグ・バルによって異世界に連れて行かれます。
「サ、サマンサ?!」
違いました。ラマエという女性だそうです。
草原を美女ラマエと一緒に走り回っていると、
タバコを吸い出しそうなモラグ・バルに出会いました。
・・・正直いうと、石の壁と同化していて初め気がつきませんでした。
Ep1に引き続き、ドヴァキンを誘惑してきますが、振り返ると・・・
「サ、サマ(略」
美女は見事に化け物でした。
当然お断りします。(先制攻撃)
その後、異世界から抜け出し事件は解決。
聖堂に帰ると、番人たちが戻ってきてくれています。(お前ら今までどこにいた)
ともあれ、これでステンダールの番人(Xファイル課)は存続できそうです。
次回記事からEp3です。