今更ながらもBanishedにはまってしまった僕ですが、
目指せ住民1000人越え!なんて意気込んで、まずは食糧生産に力を入れました。
満足な生産量になったため、これから住民を増殖に移行・・・というのが前回までの記事内容でしたが、そのすぐあとに移民が100人オーバーきたのと、それに伴う少子化解決で、あっけなく1000人超えました。
教育率が低いのが悩み
食糧生産を主に考えながら100年だらだらやっているうちに、移民受け入れは10回超えたと思います。人口増加はほとんど彼らのおかげですね。
易々と目標が達成されたため、次はHardでやろうかなと考えたわけですが、まだこの町に愛着があるので、せっかくならと2000人目指すことに。
しかし、1100人超えると食料の供給が交易なしに成り立たなくなってしまいました。
しかも今回は、薪の在庫数低下と道具不足のトリプルパンチだったりします。
大切に保存していた森を切り開き、畑を増設しますが・・・
数十人の飢餓では済まなそうなので、この町はここで終了することに。
2000人突破できなかった今回の反省点は以下です。
・教育率が低い
・薪の生産は過剰なほどやるべき
・衣服貿易するなら羊牧場をもっと増やす
・なんとなくマップサイズMにしたった
教育率が低いのは、病気の人が出るたびに学校閉鎖してしまったからですね。
Banishedは学校の稼働をやめると、休学ではなく生徒を退学させます。入学年齢を過ぎた住民は学校に戻れません。
病院と学校は離して設置する、また学校や病院は人口密集地から離す、などして対応したほうがいいかもしれません。
薪の生産については、薪は売れるので在庫パンパンにしていいでしょう。置き場所も納屋でなく資材置き場ですからね。
衣服の製造については結構力を入れていたのですが、頻繁に貿易をするとなると足りないんですよね。鶏や牛には手を出さず、羊のみ飼育する勢いのほうがいいかもしれません。
マップサイズについてはいわずもがな。人口増加を目指しておいて何故Lサイズを選ばなかったのだ僕は・・・。
まあ、Mサイズマップでも人口1000人は余裕でできたという検証はできたよね。うん。
ということでニューゲームです。
今度はハードでやってみます。山岳地帯はイライラしそうなので渓谷マップです。
そういえば前回も災害はオンにしたのに、火事しか起きなかったな・・・難易度は中だったからかな?
ハードモードは種すらない
ハードモードなので何度か村が滅びるかもしれませんね。
続報はまた後日しようと思います。