無事???ネームのポストは守れるのでしょうか。
ぼっちのUnknownくんが友達を得たお祈りサークル
しかし図々しくも、Blakeくんが顔を出してきました。
Blake「お前も???って名前らしいな!よろしくだぜ!」
Unknown「・・・・」
↑もくもくと太陽光パネルを勉強するUnknownくん
いままで宗教と調理にしか興味がなかった彼ですが、様々な資格を身に着けていきます。
囚人A「お前、最近頑張ってるじゃん。どうしたん?」
Unknown「・・・・」
不祥事も起こさずこの成果。なかなか優秀です。
そのおかげでクオリティの高い部屋を与えられました。
仲間もでき、仕事も学び、いい部屋で眠るUnknownくん。
だんだん刑務所生活が居心地よくなってきてしまいましたが・・・
彼には唯一の家族である母がいるのです。
↑ほぼ毎日のように面会に来てくれる母
母親は、危険運転致死罪で突然刑務所に入った彼の帰りを待っているのです。
早く刑務所から出るために、仮釈放をもらおうとするUnknownくん
↑落ち込んでみえるUnknownくん
↓お祈りサークルの仲間から励まされるUnknownくん
囚人B「2回落とされたくらいで、へこむなよ!」
囚人C「お前ならすぐにここから出られるさ!」
もう長いこと、ずっとここにいます。