2022年11月6日日曜日

アポクリトン撃破の日々 - Rimworld 1.4

event_note16:49 editBy Tomo

メカニター強化に必要な材料を手に入れるため、アポクリトン撃破の日々を送っております。

ディアボロスやムカデも複数体引き連れてくるようになり、なかなかいい刺激です。


断末魔がはげしいアポクリトン
 

初めての討伐時SS
 
アポクリトンが落とすナノ構造体チップを調べることにより、機械技術:超高度と廃棄物パック分解装置の研究がアンロックされます。

研究とアポクリトン討伐を繰り返す間、我がコロニーでも新たな変化が。

ナイトの称号を取ったり・・・

吸血鬼がやってきたり・・・

MODでアウトポストつくってみたり・・・

しかし良いことばかりではありません。
去年にベイビーを生んだJodiが、今年も再び妊娠し出産したのですが、


なんとベイビーが病気!!

出産の儀の長さも前回と違いましたね。アップデートの変わったのか、2度目の出産だと違うのかわかりませんが、リムタイム1時間程度しか掛からずスポーンと生まれました。
陣痛が始まったというメッセージがでてから、素早くとりかかったんですけれどね。ベイビーが病気だと、こうなってしまうのでしょうか・・・。

ベイビーが病気になってしまった原因は、医者がジョイントとサイカイトティーをきめていたからかもしれません。

療養中の弟(Adam)の横で絵を描く兄(Lenzen)

とりあえず医者を変え、ベイビーAdamくんの治療を開始。
幸い、最先端医薬品はたくさんあります。小児病室も事前に用意していたので、あとは元気になることを祈るだけです。

病気になっているベイビーはよく泣くので、病室(部屋)は大人と別にしたほうが良いみたいですね。

アポクリトン狩りは少し休憩です。
医者をコロニー内に待機させつつ、Adamくん誕生から3日後・・・

症状が落ち着いてきた・・・!

危篤状態から軽傷状態に移行しました。
使用する薬品も、最先端医薬品から通常の医薬品に変更しておきます。

そしてさらに3日程経過すると・・・

Adamくん退院おめでとう!

病室から通常のベビールームに移動していました。
健康状態を確認すると、後遺症もなくすっかり完治。

みんなでお祝いのパーティ

心配の種がなくなった我がコロニーは、通常通りの運営に戻ります。
アポクリトン狩り再開です。
また、入植者がひとり吸血鬼になったので、死眠の設備も整えなければなりません。
BiotechはやることたんまりのDLCですね。


おまけSS集

火に囲まれながらもプラスチールを採掘する入植者
「うおお...コロニーのために!!」

捕獲に成功
イッタキンかわいい~

ついに、廃棄物パック分解装置が我がコロニーに!
一台じゃ全然減らない・・・